熱海のもったいない施設

昨日は午前中、休廃業中の保養所等の現状についてのヒアリングと、地域を耕す宿(仮称)づくりの相談に市役所へ。休廃業をする宿泊施設は、増え続けている。

確かに、下のグラフのように、熱海の宿泊施設数をみると、2000年以降、旅館数はほぼ横ばいであるが、保養所は減少し続けている。

行政もこの休廃業した宿泊施設には頭を悩ませているようであり、また、保養所を所有する企業としても売却を希望するところも多く、施設の処理には困っているようである。中には、休廃業しているが、管理人だけは置くなど施設を維持管理するだけで企業側にとっても負担となっているものもあるのではないかと思う。

そういった活用されていない「もったいない施設」を活用して、まちづくりをしに熱海に来る人、ゼミ合宿やスポーツ合宿で熱海に来る若者、バックパッカー、音楽・アートに関わる若者などが、安く長く泊まれ、地域の人と交流できるような空間をつくりたい。

また熱海ならではの温泉保養プログラムを開発しココロとカラダの健康を取り戻す福利厚生プログラムとして企業と連携もできないかと思っている。

また、オンたまのような体験交流プログラムを日常化するための実験の場として使っていきたい。




続きを読む >>

at 07:37, 市来 広一郎, 地域を耕す宿

comments(0), trackbacks(0), pookmark




google analytics