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atamistaの根っこ

 
ひさびさにブログを再開しようかと思います。
書きたいこと、書くべきことはたくさんあるなあと思いつつ、なかなか書けずにいました。

先日、5年半前(2007年5月)の自分自身のプレゼンの映像を見る機会がありました。
当時学んでいた一新塾の卒塾プレゼンです。
まだ熱海に帰って来て間もない頃で、大したことは喋ってないだろうと思っていたのですが、あまりにも今やっていることと一貫していたことに、やっていることが何もブレていないことに、驚きました。

当時一新塾で学んのは、徹底的に「自分自身の根っこを掘り下げること」、そしてそうした中で自分自身のミッション(使命、やるべきこと)を発見すること。
自分自身がブレていないのはそれをあの時期に徹底して考えた結果だなあと思います。

これからブログの数回の記事で、私自身の過去を紹介しながら、なぜまちづくりに取り組むようになったのか、なぜまちづくりに人生を懸けているのか、そうしたことを書いていきたいと思います。



―5年半(2007年4月)の私のプレゼンの一節から―

私は熱海で生まれ育ちました。
20歳を過ぎてから、アジア、ヨーロッパ、南米の30近い国をひとり旅しました。

その後、私は某大手コンサルティング会社にて働いていました。
多くの企業と関わり、多くの企業が発展していくことが、
そのお客さんである消費者の利益につながると思い、国内外の企業のパートナー働いてきました。仕事は刺激的で面白かったです。

しかし、私のしていることは、本当に人々を幸せすることだろうか。
この国に暮らす人々より、貧しくても、日々、周りの人々と笑顔で暮らしているアジアの片田舎の人々の方が幸せなのではないか。そんな疑問を抱きました。

しかし、あるとき、ふと思いました。

これだけ、豊かで恵まれた国に暮らしている私たちがこんなことでいいのだろうか。
モノが豊かなだけでなく、
私たちは私たち自身で生活を豊かにしていくことが最も大事なことなのではないだろうか。

もっとも好きなまちである熱海をいいまちにすることが私の役割なのではないだろうか。

at 09:17, 市来 広一郎, ビジョン・構想

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