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次の熱海市長に望む、たった一つの大事なこと

いよいよ、熱海市長選、投票日。

今回は熱海市長選において、いろいろと考えさせられました…。




熱海の未来にとって、誰が市長になるのが一番よいか?

熱海市長が持っておくべきものは

・10年後、20年後を見据えた熱海のビジョン

・2050年の日本の姿でもある課題先進地域である熱海の問題をどう捉え、何をいましなければいけないかに明確な考え

・そして、官だの民だのという枠にとらわれず、民間も行政もなくパブリックマインドを持った市民として、こうした問題解決に協働できる体制をつくりあげる意識


だと思っています。
この三つを兼ね備えた方は残念ながらいない。でも、それがないのは、私たち市民の責任と関心のせいだと思います。より多そうしたものを持った市民が現れ、実践をしていくしかない。

だから誰がそれに少しでも、近いか、それで投票する。誰になっても変わらない、と投票しないのでは、本当に何も変わらない。


僕は、今回の市長選では、森田さんに投票しました。

これまでのつながりや、観光協会副会長という立場があるからねえ、と言われますが、それは全く関係ない。

そうではなく、上に書いた三つめの要素。この意識を持っている方だからですす。

正直、現在の市政はこの三つ目の要素に対する姿勢がだんだんと薄れて行ってしまっていること、その壁を感じます。

結果的に、誰が市長になるにしても、
この官も民もない、官だの民だのと言う前に一市民。立場や役割を超えて、市民として、自分こそがまちづくりを担うのだ、という人が民間にも行政にも次々と現れ、協働する市政になることこそを僕は強く望みます。




at 23:55, 市来 広一郎, -

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熱海市民, 2014/09/18 4:09 PM

市、自治体、補助金、他人からの援助に依存しようとするから、そういう不満が生じるのだと思います。自分の足で、自分の資金で、自分の力で頑張ってください。

市来, 2014/09/18 5:12 PM

自分の力で、資金で、ということ、全くおっしゃる通りです。何の異論もありません。

私たちも補助金に依存するつもりは全くありません。ので、私たちの団体にお金が来ないことには全く不満はありません。

行政に求めているのはお金ではなく、ビジョンと行政でなくてはできない法的な規制の緩和などです。

熱海市の指定管理者として小山臨海公園の管理はやらせていただいておりいますが、これは行政が直接やる以上の成果を出していかないと思っております。いずれ、税金投入なしで回る施設をつくる道筋をつくっていくことも目指していきたいと思っています。










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