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「CAFE RoCA 本日から水曜夜オープン」に寄せて


■昨年、とてもよい出会いがありました。
ビブロチカ、豊田ちほさんとの出会いです。海辺のあたみマルシェの出店者でした。
「野菜を中心にしたメニューを出すお店を持ちたい。」と思っている方でした。

■「CAFE RoCAを使ってお店をやらせてもらえないか」、豊田さんからそんな言葉を投げかけられたのは、私たちが「CAFE RoCAの定休日の火曜日を、これからお店を出したい人に使ってもらおうことにしよう」、という打合せをしていた、まさにその日でした。

私たちはその場ですぐに「はい、ぜひ」とお返事。
それまでにお話させていただいていた豊田さんの人柄、目指していること、そしてCAFE RoCAと一緒にこの熱海を盛り上げていきたいという気持ち、すべてにおいて、豊田さんであれば最初のパートナーとして間違いない、と直感しました。

■CAFE RoCAの火曜日に、ビブロチカが始まりました。
肉や魚を使わない、野菜メニュー。野菜だけじゃちょっと、と思っている人にも食べてほしい。これがおいしい。この3ヶ月間、毎週火曜日、お客さんがコンスタントに来てくださり、そして、多くの方がリピートしてくださっています。


■カフェの経営とは大変なものです。2012年7月にオープンして以来、困難の連続でした。でも、昨年春頃より、スタッフもまとまり始め、よい方向に向い始めました。マネジャーの安藤を始め、スタッフのがんばりで、昨春から、ほぼ毎月、黒字を達成できるようになりました。まだギリギリではありますが。

■でも常にCAFE RoCAが抱えていた課題は、料理、でした。素人で始め、料理を専門にやってきたスタッフをなかなか採用することができませんでした。CAFE RoCAが目指しているのは、ローカルな食材を使い、この熱海や伊豆半島など周辺地域の食を知り、味わってもらうこと。マルシェを通して多くの一次生産者の方々との出会いがありましたが、それを料理として提供する方がいない。そこに現れたのが豊田ちほさんでした。

■CAFE RoCAは、今日、また新たなスタートを切ります。
毎週水曜、夜、24時までオープンします。

バルのように、野菜など地場の食材を使ったメニューで、気軽に一人でも飲みに来れる店にしたいと思っています。野菜だけにはこだわらず地場の食材を使うことを大事にしていきます。豊田さんと一緒にやっていきます。
そして、お酒は、これまでCAFE RoCAでワインや地酒のイベントをやってきてくださった石和酒店、石和さん。石和さんのセレクトするワインと日本酒も一本ずつ毎月ご用意します。


食事と一緒に飲み食いしたり、食事をする前の待ち合わせや暇つぶしに一杯、あるいは食べた後の2次会で一杯という風にも使ってもらえたら。

地元の常連さんでにぎわい、そんな場所だから、旅で訪れた方もここに行きたくなる。そんな店を目指して。

まずは数ヶ月間は水曜夜のみにオープンします。

いずれ、この番組に出たい。
「世界入りにくい居酒屋」
http://www.nhk.or.jp/nikui/


at 08:28, 市来 広一郎, 活動・プロジェクト

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