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熱海と都心を行き来する暮らしの始め方

自由大学での地方と都心を行き来することに関心のある人に向けた講座、開催!

熱海で宿、guest house MARUYAを立ち上げて早2年が経ちました。多くのゲストが訪れてくれていて、熱海という街を好きになって何度も通ってくれる方々もいて、ゲストハウスという場を初めて、本当によかったなと思う日々。

都会の人にとって熱海がもうひとつの日常になったらいいな、そんな風に思って、二拠点居住の入り口となるゲストハウスをつくりたい、それがMARUYAをつくったときに考えた。実際に、都会との二拠点居住をし始める方が出てきたり、また熱海に移住してくれた方もいたりというのはとてもうれしいし、そういう方々が、この街と関わって暮らすことで日々の暮らしが豊かに楽しくなっている姿をみることが何よりも嬉しいです。

僕も熱海にUターンして帰ってくる前は10年近く、熱海と横浜の二拠点居住でした。生まれ育った家は熱海にはなくなってしまったけれど、月に1回くらいは熱海に帰っていました。東京でのやりがいはあるけれど忙しい日々、その合間に熱海で月に1〜2日過ごすスローな時間。時間の流れも風景もことなり、さらに温泉にも入れる。そうした時間をもてることで、東京でもいい忙しい日々を過ごすことができたのかなと思ってます。

熱海をこんな風にみんなが使ってくれたらいいな。1泊の観光でもなく、ハードルの高い移住でもなく、20代とか30代のうちから、都会で仕事をしつつも熱海にも週末滞在できるなそんな街になったらいいな。そしたら都会の人たちの暮らしもきっともっとよくなる。そんな風に思っていたことを思い出します。

そして、いま、この熱海という場所からこんな暮らしを提案している若者が現れました。お寺を継ぐことをきっかけに熱海にUターンして帰ってきて、東京での仕事も続けている 水野 綾子さん。
彼女が提唱するのは都市型サーキュレーションライフ。熱海と都会を循環するように暮らす、暮らし方。
綾子さん自身が都市型サーキュレーションライフを実践しながら、こうした暮らしをする人の輪を広げていこうとしています。

そして、この秋に、サーキュレーションライフを知り、 学ぶことができる講座が自由大学でできました。
水野綾子さんがキュレーターとなり開講する「都市型サーキュレーションライフ学」
https://freedom-univ.com/lecture/circulation.html/
(9月26日締め切りです)

僕もこの講義でお話させてもらいます。
都心と地方と2つの拠点をもって暮らして行きたい方、よかったら参加ください

at 19:07, 市来 広一郎, ニュース・お知らせ

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