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EGO-WRAPPIN' が奏でる空気

EGO-WRAPPIN' Midnight Dejavu 12/23

東京キネマ倶楽部。 狭い路地、神社・寺 、立ち飲み屋、風俗のピンクな空気、昭和の匂いが漂う街、鶯谷。

昭和の匂いを持ちつつ、90年代以降の現実感の中で音を奏で続けるEGO-WRAPPIN'。 元キャバレーのホールの中で昭和のイメージと空気を通して現代の現実を音として放つ。EGO-WRAPPIN'の放つリズム、歌声、切れ味のあるギター、そして熱狂。 言葉と音にこめる切実さと、外に醸し出すノリの軽さ。 我々は感じ、魅せられ、熱狂する。



東京キネマ倶楽部の空間の中にいつつ、地元熱海でこの音が奏でられることを夢想した。 昭和の俗なる空気と匂いをかろうじて保ち続ける熱海の地と 昭和の温かみと現代の現実を放ち続けるEGO-WRAPPIN'の音色が交わる姿を。 「色彩のブルース」に染まる熱海の街を。



at 14:22, 市来 広一郎, 旅・音楽・映画・禅・サッカー

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