まちづくりと経営に大切なもの目標と仲間

昨日、ETIC.のSUSANOO(スサノオ) http://susanoo.strikingly.com/
というプログラムに、一期生として、選考で選ばれたので、キックオフイベントに参加してきました。


昨日は、海外、日本で多数のスタートアップに関わってきた孫泰蔵さんのお話を聞きました。
まちづくりや経営と、いろいろと実践してきたからこその新たな気づきが盛りだくさんでした。

昨日のお話のポイントをいくつか書くと
・ビジョンをつくれ。
・苦楽を共にできる仲間、が最大の財産。仲間を探せ
・目標(KPI)を決めろ。
・100の議論より1の行動 
・手を動かしてやってみると、頭がちぎれるくらい考える、をひたすら繰り返す

中でも目標、のことに関して・・・
ジャンプして届いた地点の1cm上に線を引く、すると達成する「絶対これ越えようぜ、をやる」
目標がはっきりすると、人は頑張る
事業計画を立てる、はこの補助線を引く、ということ。

というのは改めて、そうかそういうことか、腑に落ちました。


あと、今回のこのプログラムは創業メンバー2人以上で応募しなきゃならないということでした。
起業家は一人では心が折れる、と。シリコンバレーのベンチャーキャピタルもワンマン経営者には投資しないそうです。
このプログラムには今年からatamistaの仲間に加わってくれた三好さん、そしてこの3月から混流温泉文化祭で熱海を賑わせた現代アート作家の戸井田さん。
共同創業者がいるって大事、ってほんと思います。(この二人だけではないですが、)この二人との出会いはとても大きい。

これからこの3人でまずはゲストハウスを始めていきます。



SUSANOO。この場から何が生まれるか、まだよくわからないのが正直なところですが、
熱海での実践を通じて、そして事業を成長させ、また熱海というフィールドを提供しながら、
このSUSANOOに貢献していけたらと思います。


at 08:23, 市来 広一郎, エッセイ・雑記

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自治体の財政

最近、改めて自治体の財政について学び始めている。

今年は9月に熱海市長選もあることだし、この8年間の市政はどうだったのか、その成果と課題についても知るためにも。
自治体の財政についてより深く知っておかないと、よかったのかどうだったのかもわからない。

8年前の熱海市の財政は何が問題だったのか、そしてこの8年間で何が変わったのか、よく考えてみると、きちんと理解していないことに気づく。

まずは初歩から勉強。



 

at 08:49, 市来 広一郎, エッセイ・雑記

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熱海リノベーションシンポジウムから一年。

鳥取のリノベーションシンポジウムに来ています。

熱海のシンポジウムから一年。
あれからまだ一年しか経っていないのかと思うと、驚くほどこの一年で目まぐるしく事が起きてきた感がある。

リノベーションスクール、マルシェ…。

今年もまた目まぐるしく、いろんな事が起きて行くだろう。

今月はまた熱海で何かが起きる。楽しみだ。

熱海で何が起きているか、どういうことなのか、どうやって起きてきたのか、これからどうなって行くのか。
これから書いていきたいと思う。


そして、今日、鳥取でも何かが起こる。それに立ち会えるのが嬉しい。
けれど、リノベーションシンポジウム、大喜利に参加するのはプレッシャーだ…。





at 08:32, 市来 広一郎, エッセイ・雑記

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マンジャルンガ:楽しく食べ歩く

まちづくりをやっていると、いろいろ残念だな、と思うこともあるものです。
でも、一方でそうした現実に出会って、自分たちがやっていくべき方向性も明確にもなったりするものです。


熱海でやってみたいなと思うもの。 

マンジャルンガ mangia longa


マンジャルンガ youtube


2年前イタリアで体感したこのイベント。
スローフードの考え方をベースにしたもの。
山村の村々10kmくらいを食べ歩きました。

村ではその土地のワインやフードを味わえ、そして、村の人たちが音楽で出迎えてくれる。
数千人規模のイベント。

イタリアのレバントというまちで始まったこの取り組み。

それは、とても楽しかった。
そしてそこで見た風景は、まるで南熱海、多賀や網代の風景。
これをぜひ熱海で実現したい、そう思いました。
最初は数千人という数ではないかもしれないけれど。

面白そうだな、と思う方、一緒にまずは下見で歩きましょう。来週くらいに。
関わってみたいな、と思う方、ご連絡ください。

at 00:34, 市来 広一郎, エッセイ・雑記

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ニーズの代弁者たれ

今日は朝から静岡に行ってきました。

地域デザインカレッジ、社会を変えるまちみがきプロジェクト、の最終プレゼンと、次回のキックオフイベントにパネリスト、審査員として呼んでいただき参加。

僕の師匠の1人、川北秀人さんがコーディネートしたこの講座。
川北さんは、オンたまを始めるきっかけを与えてくださった方です。

今日の受講者の皆さんのプレゼンには、正直、驚きました。
めちゃくちゃハイレベル。たった一年足らず、そして皆さん仕事をしながらとは思えないほどの内容でした。

取り組むテーマの対象者や関係者のニーズを把握し、各社会問題の本質を突くような提案と、そして実践をどのチームもしている。

ただ単に活動をするのではなく、地域の課題解決を行っている。

こんな講座、ぜひ熱海でやってみたい、そう思いました。

静岡市長もかなりの力の入れよう。まちづくりの活動に補助金を入れたりするよりも、こうした人財育成の方がはるかに価値がある。そう思いました。

改めて、
川北さんが常に仰る、
「対象者のニーズの代弁者たれ」という言葉を僕らも実践するとりくみをしていきたいと思いました。

at 18:39, 市来 広一郎, エッセイ・雑記

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2013年、34歳、「鮮明に生きる」 

今日、1月12日で34歳となりました。
先日、書き初めにも書きましたが、34歳にして改めて
「鮮明に生きる」
1年にしていきたいと思います。

この言葉は僕が勝手に師と仰ぐ「片岡勝」さんの言葉。
その言葉のまま、鮮明に生きている片岡勝さんには感銘を受け、大きな影響を受けました。

いろんな雑音があったり、組織のためだったり、他人の目や評価が気になったりして、他から影響を受けていろんな欲望を感じてしまったり、自分自身の内側から湧き上がるもの(virtue)を忘れてしまいがち。
そうなると苦しく、なったりします。

昔、インドの旅をしましたが、インドに興味を持ったのは、「悪魔払い」の研究をしている上田紀行さんの講義を大学で聞いてdせいた。「悪魔が取り憑く、というのは、そうした雑音や他人の目に縛られてしまった状態。それを村などの共同体が一緒にお祭り、儀式を行うことで、悪魔を払う。ということ」と。

悪魔に取り憑かれず、「鮮明に生きていきたい」と思っています。もし僕が悪魔に取り憑かれてしまったら、悪魔が取り憑いてるよ、と言ってください。そして、「悪魔払い」を一緒にお願いします。(言ってみれば、一緒に酒を楽しく飲んだり、スポーツやったり、ってことでしょうか(笑))


そして、この「鮮明に生きる」姿勢で熱海を、そしてこの国を誰もが「鮮明に生きられる社会」に変えていきたい。

僕自身、実は根本的には人付き合いが得意ではない(笑)です。あまり普段、みなさんに丁寧に挨拶したり、感謝の気持ちを表したりということもできない至らない人間だなあとつくづく思います。こんな人間ですが、これからも付き合ってやってください。

昔インド人に言われました。「Thank You(ありがとう)なんて言っちゃだめだ。それでは言葉で終わってしまう。ありがたい、と思ったら、他の人に何かをしてあげなさい」
この言葉を僕はずっと大切に思ってやってきています。

本当に多くの人に支えていただき、ここまでやってこれた。
皆さんに感謝しています。だからこそ、それを地域のために、これからの未来のために、やっていきたいと思っています。

もし例えいま理解されなくても、僕らの子どもたちの世代に評価されることを、やっていきたいと思っています。

これからも、皆さんのお力を貸してください。
そして、それぞれの現場で、そしてときには一緒に協働し、「100年後も豊かな暮らしができるまち」をつくっていきましょう!



at 14:22, 市来 広一郎, エッセイ・雑記

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昔の熱海の海岸完成予想図

海岸のところに何気なくある、熱海海岸、渚地区完成予想図。

もう完成しているが…
と思ってみてみると、
この完成予想図通りだったらもっと気持ちいいんじゃないかと思った。



特にこの部分。

at 06:39, 市来 広一郎, エッセイ・雑記

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国際観光専門学校で授業

毎週木曜は国際観光専門学校の授業。

ニューツーリズムの授業を持っていますが、今日はコミュニティビジネスについて。

学生の中に、コミュニティビジネスや、インターンに興味を持ってくれた学生がいて、嬉しかった。

at 21:04, 市来 広一郎, エッセイ・雑記

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信じられないほどの努力をしているか?

今日は、東京、3331に行き、師匠の清水さん、岡崎さんに教えを乞うてきました。

リスクを取った決断をしているか?

熱海にないものではなく、日本にないものを目指しているか?

頭を絞り切るほど考えているか?

そんなことを問われた気持ちです。
清水さんとお話すると、いつも頭の中がクリアーになり、目の前が開けてくるようです。

自分の直感をもっと信じなくては、とも感じました。

at 20:54, 市来 広一郎, エッセイ・雑記

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プロフェッショナルとは何か?

今日はとある不動産オーナーとのお話の中で、プロとは何か、自分自身はプロたり得ているか、ということを改めて考えさせられました。

僕はまちづくりにプロとして向き合っていきたいと思っています。
が、まだまだだと。

ただ、まちづくりに関わり収入を得ていれば、プロかというと、そうではない。

プロとは何か、を考えさせられ、常に意識するようになったのは、以前勤めていた会社に入社したときでした。

「プロフェッショナルはお客様の期待を知り、その期待に120%応える。お客様に安心や満足度ではなく、感動してもらうこと。プロフェッショナルはそれを追い求め続ける。」

「プロフェッショナルは追い求めるものとついてくるものを知っている。追い求めるものは、決して売上や利益ではない。それはついてくるものである。追い求めるものはお客様の成功(幸せ)である。」

尊敬する経営者、倉重英樹さんの言葉を思い出しました。


自分は、プロフェッショナルたり得ているか?

at 21:55, 市来 広一郎, エッセイ・雑記

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